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<農業共創会>

デジタル実装で実現する“儲かる”農業へ
デジタル実装で実現した、経営効率化に留まらない、デジタル実装で“儲かる”事例を紹介します。
【開催概要】
会名:トライアングルエヒメBOOST DAYS2025 農業共創会
日時:2025年10月31日(金) 10:15~12:15 ※10:00開場
会場:愛媛県松山市一番町3丁目1-1 松山三越6階 E3ホール
費用:無料
◎トライアングルエヒメ採択企業によるピッチ
●PLANT DATA㈱/植物生体情報を可視化し最適な生育を実現
●㈱ミライ菜園/病害虫発生予報AIと発生可視化マップによる作物の被害防除
→病害虫被害は、年間702万トンの作物を損なう"畑のフードロス"。ミライ菜園のTENRYO は、AIが病害虫の発生を事前に予測することで被害を未然に防ぎます。無駄のない、環境にやさしい農業を実現します。
●㈱インターネットイニシアティブ/柑橘・サトイモ産地での土壌水分モニタリングによる収益向上
→当社はインターネット業界のパイオニアとしてネットワークに関する事業を展開しています。トライアングルエヒメでは柑橘の生産性向上などを目指し、スマート農業に取り組んでいます。
●ゴールドラッシュ㈱/ブドウ等のオンライン栽培管理システム開発による新規就農者の参入促進
→DX潅水システムを利用して、稼げる果樹園を始めよう!
●㈱グリーン/IoTと柑橘特化型AIを活用した予測技術導入による栽培効率化と生産性向上
→環境データと気象・生育データを組み合わせ、AIが分析した結果を提供する「e-kakashi」を展開。科学的根拠に基づく栽培の判断を支援し、初年度から増収増益を実現。
●キヤノンマーケティングジャパン㈱/高性能な映像を活用した農地の遠隔管理
→私たちはキヤノンの先進的な映像技術とITソリューションを組み合わせ、防災やフードロスといった社会課題の解決に注力している企業です。キヤノンMJと一緒に“超ワクワクする未来”を実現しませんか?
●㈱kikitori/デジタルプラットフォーム構築による農家の稼ぐ力向上
→農産物流通を最適化し、農業を強い産業にする事を目指すスタートアップです。農産物流通特化型SaaS「nimaru」を提供し、生産者の集出荷や情報配信を効率化。現場課題を解決し、新しい流通を創造します。
◎トークセッション
デジタル企業×実装先で考えるDX
◎ネットワーキング
農業事業者・デジタル企業との交流・つながりづくり


