トライアングルエヒメ推進事業
「デジタル実装加速化プロジェクト」
「デジタル実装加速化プロジェクト」
SCHEDULE・
GUIDE
スケジュール・ガイド
事業フロー・
スケジュールについて
※総応募件数や諸事情により、スケジュールが変更となる場合がございます。
公募スケジュール
令和6年4月12日
公募開始
令和6年4月17日
~5月9日
~5月9日
事前相談
令和6年5月10日
エントリー 締切(24:00までフォーム受付)
令和6年5月16日
~22日
~22日
一次面談(1事業30分程度)
※応募数等の状況によって変動の可能性があります
※応募数等の状況によって変動の可能性があります
令和6年5月中
一次審査
※審査の結果については、5月中にお知らせ致します。
※審査の結果については、5月中にお知らせ致します。
令和6年6月17日
実装計画書提出
※記載要件は一次選考を通過された方にお伝えします。
※記載要件は一次選考を通過された方にお伝えします。
令和6年6月中旬
~下旬
~下旬
二次面談・選考
令和6年7月中旬
採択発表・実装検証スタート
令和6年10月頃
中間報告
令和7年3月頃
成果発表会・勉強会の実施
※勉強会の実施は随時。
※勉強会の実施は随時。
1次選考
↓
2次選考
募集要項について
小項目 | 内 容 |
---|---|
応募資格 |
●本プログラムのビジョンに共感していただけること ●R6年度内に、現地の課題解決に資するサービスやソリューションの提供・実装が可能であること ●反社会的勢力が関与していないこと |
実装支援費 |
提案内容により1採択事業者あたり、1,000万前後~最大6,000万円を予定しています。
●展開重視型:実装による課題解決性が高く、県内のさらなる横展開の実現性が高い実装事業の検証(15件程度)
●開発重視型:将来有望なスタートアップ/ベンチャー企業を誘致するための特別枠(5件程度)
●ジャパンファースト型:日本初、かつ愛媛県内においてとりわけの実装による成果期待の高い実装検証を誘致・実施するための特別枠(2件程度)
※上記実装支援費の金額はあくまで各タイプの最大金額です。支援可能な金額はご提案内容に応じて、事務局との協議の上、決定させていただきます。 |
応募条件 |
●愛媛県内での実装検証※1は必須とする ※1「実装検証」は、県民への価値提供に資するソリューション提供・実装定着と県内への横展開に繋がる取り組みを指します ●実装に繋がる試行的な取り組み ●実装先として、愛媛県内企業※2・団体組織が1社以上入っていること (実装先は想定・希望でも構いません。愛媛県内実装先とのマッチングは、応募後に愛媛県がサポートすることも可能です) ※2 個人事業主含む ●選考期間およびプログラム日程に参加可能であること ●プラン内容または事業内容が公序良俗に反していないこと |
評価観点 |
主に以下3つの項目に重きを置きつつ、地域性や実現性も加味して評価します ●実効性:課題・ニーズに対して、県民の便益に直結する新たな解決策を提示しているか? ●持続性:収益性や運用体制など事業の継続可能性を示せているか? ●展開性:県内に広く水平展開できるか? |
募集期間 |
●令和6年4月12日~5月10日 |
採択枠数 | 新規の採択件数は22件程度を予定 |
応募方法 | 所定の応募サイトより記入フォームにしたがって必要事項を入力し提出するものとします |