トライアングルエヒメ2.0
SCHEDULE・
GUIDE
スケジュール・ガイド

事業フロー・
スケジュールについて
※総応募件数や諸事情により、スケジュールが変更となる場合がございます。
公募スケジュール
令和7年4月4日
公募開始
令和7年4月10日
~5月7日
~5月7日
事前相談
令和7年5月9日
エントリー 締切(24:00までフォーム受付)
※エントリー時に一次面談の日程も申し込みいただきます。
※エントリー時に一次面談の日程も申し込みいただきます。
令和7年5月
16日〜21日
16日〜21日
一次面談・選考(1事業30分程度)
※応募数等の状況によって変動の可能性があります
※面談実施日までに書類通過可否のご連絡をさせていただきます。通過企業のみ一次面談を実施いたします。
※応募数等の状況によって変動の可能性があります
※面談実施日までに書類通過可否のご連絡をさせていただきます。通過企業のみ一次面談を実施いたします。
令和7年5月下旬
ごろ
ごろ
一次審査
※審査の結果については、5月下旬にお知らせ致します。
※審査の結果については、5月下旬にお知らせ致します。
令和7年6月上旬
~中旬
~中旬
実装計画書提出
※記載要件は一次選考を通過された方にお伝えします。
※記載要件は一次選考を通過された方にお伝えします。
令和7年6月中旬
~下旬
~下旬
二次面談・選考(1事業50分程度)
令和7年7月中
採択発表・実装検証スタート
令和7年10月頃
中間報告
令和8年3月頃
成果発表会・共創会の実施
1次選考
↓
2次選考
募集要項について
小項目 | 内 容 |
---|---|
応募資格 |
●本プログラムのビジョンに共感していただけること ●R7年度内に、現地の課題解決に資するサービスやソリューションの提供・実装が可能であること ●反社会的勢力が関与していないこと |
実装支援費 | 提案内容により1採択事業者あたり、最大3,000万円を予定しています。
実装による課題解決性が高く、県内への横展開の実現性が高い実装事業の検証
※農林水産・ものづくり・観光・AI・脱炭素を重点5分野としております。 |
応募条件 |
愛媛県内での実装検証(※1)は必須とする ●実装に繋がる試行的な取り組み ●実装先として、愛媛県内企業(※2)・団体組織が2者以上入っていること (実装先は想定・希望でも構いません。愛媛県内実装先とのマッチングは、応募後に愛媛県がサポートすることも可能です) ●選考期間およびプログラム日程に参加可能であること ●プラン内容または事業内容が公序良俗に反していないこと ※1「実装検証」は、県民への価値提供に資するソリューション提供・実装定着と県内への横展開に繋がる取り組みを指します ※2 個人事業主含む |
評価観点 |
主に以下3つの項目に重きを置きつつ、地域性や実現性も加味して評価します ●実効性:課題・ニーズに対して、県民の便益に直結する新たな解決策を提示しているか? ●持続性:収益性や運用体制など事業の継続可能性を示せているか? ●展開性:県内に広く水平展開できるか? |
募集期間 |
●令和7年4月4日~5月9日 |
採択枠数 | 新規の採択件数は15件程度を予定 |
応募方法 | 所定の応募サイトより記入フォームにしたがって必要事項を入力し提出するものとします |